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ヌーソロジーって!?序章001

知る人ぞ知る「ヌーソロジー」を
興味深く学んでいた養生大学メンバー栗原佳代、阿部笑子が
ヌーソロジー創始者である半田公宣氏に直談判し突撃インタビュー
ヌーソロジーって!?
・ヌーソロジーの出自
・量子力学との関係
いろんな話が飛び出しています!

講師: 半田公宣

  • 動画講座
  • Zoom講座
  • 講座テキスト
  • 修了証
  • テスト
  • レポート提出

学習内容
総時間: 32分

ヌーソロジーとは。。。

ヌースアカデメイアサイトより

未知なる子供たちを育てていくこと──これがヌースアカデメイアの作業目的である。
この目的の成就のためには「空間を見る」視力を養うことが必要だ。
空間はその不可視性のゆえに、長い間、僕らの思考の対象とはならなかった。
しかし、20世紀の哲学が存在者から存在へとその思考の歩みを進めたように、僕らは今、見る対象を物質(見えるもの)から空間(見えないもの)へと転換する時期にきている。

空間は精神の海だ。
無意識の場所とも呼べるこの海の中には神々たちの思考物が渦巻いている。
それを見るためには、僕ら自身が時の神トートとなって、時計の針を止めなければならない。
時間には歴史という神霊が取り憑いており、その歴史の中には幾多のゴーストたちが人間を食料として生息している。

思考を停止させる宗教。
言葉を劣化させる哲学。
知覚を麻痺させる科学。
そして、良心を殺戮する政治。

これら人間を人間たらしめてきたアンシャンレジームの檻から抜け出すためにも、僕らはこの「止まった時計」の名のもとに思考を光速度へと加速する必要があるのだ。
この永遠の相の名のもとに現れてくるもの。
それが新しいブレイン、新しいボディ、そして新しいソウルを持った未知なる子供たちである。

スピリチュアルでもマテリアルでもない何か全く別の世界へ。
デッドでもアライブでもない何か全く別の人生へ。
男でも女でもない何か全く別のセクシャリティーへ。
そして、君でも僕でもない何か全く別の主体へ――。
空間は待っている。
そんな未知なる子供たちの登場を。

対象受講者

・これからの時代の思考回路を発達させていきたい人
・宇宙とは?人間とは?に疑問をお持ちの人
・進化の方向性に向かいたい人

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講師紹介

半田公宣(Handa kousen)

83年より、ニューサイエンスの研究を糸口として、本格的に意識や物質を新しい視座で捉えるアプローチの探究に入る。91年、独自の理論体系である「ヌース理論」のレクチャーを全国各地で展開し始め、各方面より注目される。97年に、処女作『2013:人類が神を見る日』(徳間書店)、続く99年に『2013:シリウス革命』(たま出版)、2001年にはゲージ理論の研究者である砂子岳彦氏との共著『光の箱舟』(徳間書店)を刊行。

半田公宣

83年より、ニューサイエンスの研究を糸口として、本格的に意識や物質を新しい視座で捉えるアプローチの探究に入る。

91年、独自の理論体系である「ヌース理論」のレクチャーを全国各地で展開し始め、各方面より注目される。

97年に、処女作『2013:人類が神を見る日』(徳間書店)、続く99年に『2013:シリウス革命』(たま出版)

2001年にはゲージ理論の研究者である砂子岳彦氏との共著『光の箱舟』(徳間書店)を刊行。

2008年、その名称を「ヌース理論」から「ヌーソロジー」に変え、あらゆる分野との融合を図りながら現代における新たな体系的理論として今も尚、進化を続けている。現在、ヌースアカデメイア主宰、武蔵野学院大学スペシャルアカデミックフェロー。

レビュー

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